わざと考えないようにしている

何がしたいかわからないまま、なんとなく人生が半分くらい過ぎた

最後が苦手です

最後が苦手というのは言葉足らずで、最後と向き合うのが苦手です。 もしくは、下手くそです。 学校であれば転校や卒業、会社であれば異動や退職、恋愛であれば振ることや振られること、あと、誰かが亡くなる時とか。 最後と向き合えなさすぎて、仕事を変える…

愛という名のもとに

というドラマが昔ありましたね。 野島伸司さん脚本らしいです。 観たことはありませんが、おもしろそうなので気になっています。 さて、標題のとおり、わたしの名は愛といいます。 わたしが生まれた世代は「愛」という名前が流行っていたようで、比較的よく…

人生で二回だけ、夢日記をつけたことがあります

夢日記は、夢と現実の区別がつかなくなるから危険だといわれています。 あまりつけてはいけないのかなと思いつつも、わたしは、人生で二回だけ夢日記をつけたことがあります。 なぜつけたかというと、一生忘れてはならないと思ったからです。 そもそも人に読…

わたしはよく献血にいきます

わたしはよく献血にいきます。 よくといっても、献血したあとは期間を空けないといけないので、1週間ごとにできるとかそういう感じではありません。 でも、成分献血という赤血球を体に戻す献血なら、最短で2週間空ければまた献血できます。 なぜ献血にいくか…